GAKUMON

人生の漆塗り日記

タイでやり残したモノ


 タイから帰ってくると、「あれも買っておけば良かった〜」なんて思うことがある。その時はね、ちょっとケチったりして節約したり、始めの両替の額が少なかったりして、手持ち資金がなくて、買い絞ったりしてしまうんだよね。それに、今回はそれ以上に、「楽しさ・うれしさ」があって自分の感情が乱れていたのかなw。
 さて、買い物の他に当初の目標一つは写真だ。写真の対象は、良い景色も当然だが、仏陀の写真。部屋に飾るための写真。どーしても欲しかった。去年は、その荘厳さに圧倒され思うように写真が撮れなかったの。だから、今回は頑張るつもりだった。まーこちらは、よく撮れた。
 もう一つはホームレスの子。どこの国に行っても貧しい子はいる。けど、今回は多少、タイ語でコミュニケーションが取れることもあるので、写真を撮りたいのもあったし、一言二言声をかけてあげたかった。そして寄付も、もっとしてあげるつもりだった。しかし出来なかったな〜。オレ、どうしてもあの子達を見てると、やるせない気持ちになってしまうんだよね。「同じ人間に生まれてきながら・・・」。そして自分の無力さ、だな。
 タイでの仏教の教えは詳しくは知りません。けど、確実に仏教国です。立派な僧も沢山います。早く彼らが一切衆生(いっさいしゅじょう)を救う日が来ますように。
 寄付の方は去年より出来たが、買い物と同じ理由でケチり気味になってしまった。写真がなぜ必要かって?より広く伝えるためと、自分の心に刻むためです。

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