GAKUMON

人生の漆塗り日記

橋の下 山本周五郎

 年寄りの話はつまらない。と言ったら失礼だろうか。どうせ話をするなら、先々のためになる話が良い。
 昔話でも、前記のようなものならいくらでも歓迎だ。今オレが住んでいるGHの周りには普通の人が驚くくらいホームレスが沢山いる。作品の主人公はひょんな事から、乞食と橋の下で茶をすることになる。
 そのGH近くの乞食も色んな人がいると聞く。ただリストラされた人、働く気のない人、起業に失敗した人など。そう、今、大成功している人だって、ホームレス体験もしくはそれに近い生活をしていた人もいると聞く。
 橋の下ならぬ、空の下での生活、話も無駄にはならないらしい。しかし、屋根の下に住んでいながら、人生を無駄に過ごしている人のいかに多い事か。友情を大切に前向きに生きて行きたい人お奨めの一品

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