【人生の漆塗り日記】 0088号：二度目三度目の読書（言葉） - 不動産作家による【人生の漆塗り日記】

【人生の漆塗り日記】 0088号：二度目三度目の読書（言葉） 2017/07/30

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発行人：田辺領平が日常の生活や、不動産投資ならびに、FXトレード、など日常生活の中で、

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インベスターZを久しぶりに読みました。久しぶりに読み始めると没頭して何冊も読んで、

全巻制覇するまで時間が制限されますので、今回は２冊。

などと自分でリミットをかけております。昨日は１冊を読んだだけなのですが、

知見を大いに広めてくれました。また既知というか、聞いたことあることも、あらためて、

「そうだよね、こういうことだよね」

とか、

「なるほどぉ。こう考えればよかったのか」

などなど考えされたり、やけに腑に落ちることなどありました。

何を言うかよりも、誰が言うか

という問題もありますが、今回の場合は、漫画ですので、やはり表現の仕方が独特なのです。

というのも、ストーリーが目の前で感じられる、むしろ引き込まれて、同じ立場に身をおくことができる。

そういう意味では言葉と併せて、イラストを使うメリット

というのを痛感させられました。そして作品を選べば、漫画からでも学ぶことは十二分にある。

株やFXをこのインベスターZだけで。というのは正直無謀かもしれませんが、内容をすっかり理解というか、

１００％納得、腑に落ちる感じなどあれば、それは勝てる時期に来たと言ってもいいかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーー ◯　本日の仕上げ塗り　◯

・同じ言葉を聞いたり、同じ本を読んでも、

その時時の自分のレベルが、その言語等のレベルに達していなければ、感じ取れるものは少なくなってしまう

・同じ本を二度三度読むのに、間を開けず読み出すというのは記憶のため。

時間を開けて読むのは、違うレベルになってから違うものを吸収するため

ーーーーーーーーーーーーー【人生の漆塗り日記】発行責任者：田辺領平 https://arlosite.wordpress.com/ 問合せ：tanabe@gproperty.global