不動産作家による【人生の漆塗り日記】

不動産もFXも生涯学習。 建築も人生の質(QOL)も地盤、基礎作りから。

最近の大人は・・・



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 未成年に何か事件があったり、生活態度が悪かったりすると大人達は決まって「最近の子供は〜〜」と云う。しかも、大抵の場合それだけでは済まない。そこからさらに昔話が始まったりするのだ。そうなるともう、その事件とは関係ない、ただ同じ世代だからって説教されるほうとしてはたまったものでない。
 それに、云われる側にしてみれば「最近の大人は〜〜」と云いたいのではないだろうか。人間が生まれた時から一人で説教人間と同じような大人になれるわけがない。その間に当然教育が必要であって、その教育を施すのが大人なのだ。だから、「出来の悪い子」という結果は、「教育の粗末」と云う原因があるからなのだ。
 集団自殺して見せれば「どうして〜〜」と続く。大人は大人で何か犯罪捜査で連日、事情聴取されれば、自殺して事件を迷宮入りにさせかねなかったり、借金苦で自殺しようとする人もいる。当然、それらの人たちは精神状態は計り知れるものではないが、残された家族などのことを考えてのことか。もし家族、兄弟と相談の上、自殺すると宣告していればそれはある意味尊敬に値するかもしれない。だが、ほとんどの場合、そんなことのないように思う。
 全共闘とか云って騒いでた人たち、「あれは何だったのか?」と今になって疑問に思う人もいるのではないか?ある新聞に当時の幹部も「あの時は何だったのか?」とか「今だったら・・・」と発言をしてた。いろいろ理由はあろうが、少なからず死者も出ていたもようだし。一体そういう大人が今になって戦争に反対したり、若者を批判したり「大人こそどうなってるんだ?」自分たちの過去の汚点は隠しておいて、若者批判は止めてもらいたい。

※ 写真と本文は関係ありません