たまたま憲法記念日

- 作者: 新崎盛暉
- 出版社/メーカー: 山川出版社
- 発売日: 2001/09
- メディア: 単行本
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在日米軍は何が問題なのか。そしてそれを解決する方法はないのだろうか。
基地周辺地域の負担、これは確かに否定できない。飛行機が飛べば当然、騒音もする。そして飛行機やヘリコプターの墜落の危険。馬鹿な米軍による犯罪。そして土地の支配。たしかに地元の負担は大変だ。しかし本当に彼らは害だけをもたらす存在なのだろうか。
まず一つは当然、地元経済に与える影響。米軍関係施設での雇用。アメリカ人が多いとはいえ少なからず日本人も働いているはず。親戚も飛行機の整備してる。
そして、米軍やその家族の地元での消費活動。最近値が上がり激しいガソリンや、スーパーでのお買い物。ガキの遊び道具、遊び場。必ずしも基地内で消費しているわけではない。沖縄のスタバに行ったら、日本ではないみたいに外国人が多かった。
米軍基地の地元への影響、良い面、悪い面ある。ならばここは、金を払って出て行ってもらうのではなく、「金を払うから出て行かせて」や「金を払うから滞在させて」とアメリカに言わせたらどうだろうか。
そのためには、徹底して米軍関係者に日本文化を浸透させる。基地から引っ張り出して米軍を日本人化させる。祭りなど地元行事には当然強制参加。家族を含め全員日本語必修。スタバなど基地内外で、店員は断じて英語をしゃべらない。日本語で注文できないヤツには売らない。徹底して日本人の心を教え込む。ここまですれば、「前線の日本は守れなくても、自国だけは守れる」などとぬかすまい。
そして目指すは属国日本、日本州、日本自治領でもない。小さくても影響、大。アメリカのアキレス腱になれ、日本国。